瀬戸内・水ノ島。港から船で10分。
島にひと組だけの、貸切ヴィラ。
桟橋も、砂浜も、灯台跡の丘も。
船が引き返したあと、この島に他の誰もいません。
聞こえるのは波と風、ときどき船の汽笛だけ。
ここは「海の見える宿」ではなく、
ひと組のための「一日だけの島」です。
島への道は、海の上だけ。港で待ち合わせて、専用の送迎船に乗り込みます。 エンジンの音が止まり、桟橋にロープが掛かったら、 そこからは島の時間です。
送迎船は一日三便。桟橋の突端で、船長がお待ちしています。
荷物は船室へ。デッキで潮風を浴びているうちに、島影が近づきます。
船が引き返したら、島にはひと組だけ。帰りの便まで、誰も来ません。
桟橋から浜づたいに徒歩1分。ボードウォークの先が、今日の住まいです。
南面は海へ全面開口。床は素足のための無垢材、壁は光を柔らかく返す石灰漆喰。窓を開ければ、波音がそのままBGMです。
寝室は2室。流木と古材の落ち着いた設え。窓は海へ向けて、カーテンを開けたまま眠れば、朝は水平線からの光で目が覚めます。
海に向かって縁の切れた露天の湯。夕暮れには水面と夕陽がひとつにつながります。湯上がりは外気浴デッキで、波音と涼む時間を。
デッキの先はもう砂浜。焚き火台、アウトドアダイニング、ハンモック。朝はコーヒーを、夜は波打ち際の焚き火を。
島の一日は、潮の満ち引きが決めます。これは、よくある一日の記録です。
船を見送ったら、島はひと組のもの。冷蔵庫には島のレモネードと地魚のひと皿を冷やしてあります。
灯台跡の丘まで、一周15分の小径。夕方の光の中を、まずはゆっくり歩いてみてください。
満ちてきた海と、沈んでいく陽。露天の湯船から、一日でいちばん贅沢な時間を。
波打ち際の焚き火と、島のシェフの皿。ランタンの灯りだけで、夜がゆっくり深くなります。
島に街灯はありません。浜に寝転べば、水平線まで星の空。流れ星は、だいたい誰かが先に見つけます。
潮が引くと、島の裏側に磯だまりが現れます。ヤドカリと小さな魚の、朝のマーケットへ。
島のパンと卵、獲れたての魚の一夜干し。デッキで、海を見ながらゆっくりと。
片付けは不要です。汽笛が聞こえたら、桟橋へ。島はまた、次のひと組を待ちます。
島に渡るシェフの一夜だけのコース、焚き火とBBQで自分たちで焼く夜、
港の市場で仕入れて持ち込む週末。
島の食卓のかたちも、ひと組ごとに選べます。
日程と過ごし方、人数、本サイト限定クーポンコードを選んで、滞在の内容を確認できます。